2024-11

SPI数学塾社会人

小論文指導の体験授業

実務経験者の方であれば、馴染みやすい考えになるかと思われますが、小論文はプレゼンです。自分が考えてることをいかに相手に覚え良くするかが重要なので、わかってもらえるだけでなく、「なるほど、広い視野で主張している」と感じてもらうことが重要なのです。
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じっくりと詰めて考える人には面白い問題

新大阪の社会人/大学生のSPI(就活・転職)・学び直し指導-SPI数学塾の吉田でございます。今回は「未知数のある連立不等式」の解説授業動画を投稿いたしました。この系統の問題は薬学系・看護系の大学入試、看護学校入試でよく出題されます。
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絶対値が複数ある方程式は乗り越えるべき壁

「絶対値が複数ある方程式の大和大学の入試問題」の解説授業動画を投稿いたしました。絶対乗り越えるべきと書いているということは、挫折する学生が多いということでもあります。何故かと言えば、絶対値の中に文字式が入ると場合分けの必要が生じるのです。
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高校数学Ⅰのオーソドックスな計算問題解説

新大阪の社会人/大学生のSPI(就活・転職)・学び直し指導-SPI数学塾の吉田です。こういう感じの一行問題と呼ばれる問題を多く熟しておくのは、実力アップに有効です。それに基礎知識をチェックするのに良いですし、応用力養成にも役に立ちます。
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図形から解放に必要な情報を探し出す問題

新大阪の社会人/大学生のSPI(就活・転職)・学び直し指導-SPI数学塾の吉田です。今回は「図形から解放に必要な情報を探し出す問題」の解説授業動画を投稿いたしました。「この問題を2分以内で解いて下さい」とありますが、気付けば解答までの道のりが描けます。
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算数・数学のセンスを磨く問題(中学受験算数)

算数・数学のセンスを磨く問題(中学受験算数)この問題の図形に書かれている長さをじっくり見て下さい。この長さが少しでも違えば、解答不能になります。書かれている長さだからこそ、ある知識が使えるようになるのです。
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中学受験/高校受験/看護受験/大学受験で出題できる図形問題

中学受験では「相似と比」を学びます。看護学校受験や大学受験で出題された場合、その「相似と比」を使わず、三角比や文字を多く使ったりして、難しく解いてしまう可能性があります。原点に立ち戻った解法を身に着けるべきです。