おはようございます。
新大阪の個別指導‐SPI数学塾の吉田です。
今回は「日米首脳会談は大成功だが、トランプ大統領の内憂外患は続く」です。

日米首脳会談は大成功だった。
これは閣僚・官僚が結集したチーム高市の尽力の賜物だったと言えよう。
しかし、トランプ大統領の内憂外患は続く。
つまりそれはTACOのリスクは継続し、高市首相・閣僚・官僚の苦悩は続くことを意味する。
トランプ大統領はユダヤ人・イスラエルを支持する福音派が最大の支持者だ。
そして、エプスタイン文書、中間選挙等で、イスラエル・ネタニヤフ及びその取り巻きに足元を見られている。
イラン侵攻への米国民の反発、原油をはじめとした物価高等でトランプ大統領の支持率は低迷し、中間選挙の見通しは厳しいはず。
イランはベトナム・アフガニスタンと同様に泥沼化(第二のベトナム戦争?)、いやそれ以上にシーア派強硬派の命を張った攻撃が続きそう。
(ウクライナ侵攻もかれこれ4年になるが、国民は疲弊し終結を望んでいるが、ある政治勢力がゼレンスキーをコントロールし、戦争を継続させている。)
つまり、ホルムズ海峡封鎖の問題が継続する可能性が高く、年内は混とんとした状態であり続けると覚悟しなくてはいけない。
非常に不謹慎だが、株式投資的に底打ちを示唆するサインは何か?となれば、次の通りとなるのではないか?
1.原油価格のピークアウト: イスラエル・イラン間で「形だけの停戦」が見えた時。
2.世論調査での「ねじれ確定」: 民主党優勢が確定的になり、市場が「トランプ・リスクの減退」を織り込み始めた時。

もうエプスタイン文書・福音派でブレるトランプ大統領は終わった。
トランプが大統領のままだとイスラエルに好き放題され、平和的・経済的視点に立ってもよろしくない。
民主党も嫌だが、「ねじれ」でイスラエル・福音派の影響力を削ぎ落すを方が世のため人のためだ。
そして、かつてはトランプ大統領支持者だったタッカー・カールソンや副大統領のJ. D. ヴァンス等(チャーリーカーク氏が存命だったら尚良かったが)で共和党を立て直して欲しいと願うばかりだ。
今年ばかりか昨年の含み益も消滅するかもという覚悟はできた。
イスラエルの厚顔無恥な暴挙が収まるなら、それの方が良い。
そして、再度更地の状態で、株式投資を楽しむようにしたい。
長い目で見れば、ドル円・株価・物価は上昇するのだから。

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