私立大学薬学部の受験指導 SPI数学塾

薬剤師

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私立大学薬学部の受験対策は1対1の個別指導で、学習状況やスケジュールに合わせて授業の指導ができるSPI数学塾にお任せください。。
担当は、もちろん私、吉田です。
高校生・大学生・社会人の方に看護受験指導を行ってまいりました。
看護予備校や塾のように集団で一斉指導をしませんので、受講者さんの状況に合わせて受験指導をします。
数学・英語・化学と私立大学薬学部受験科目全てを指導します。
1日で複数科目の指導が可能ですし、日ごとに科目チェンジをしていただけます。
学校の教材の持ち込んでの指導もOKですし、当方からおススメの教材をご案内することもできます。

高校の先生からは薬学部受験の際に、京都薬科・大阪医科薬科・神戸薬科・摂南を受験したら等と言われると思います。
でも、私立薬学は各大学によって出題傾向が大きく異なります。
単純に英語・数学・化学を学習すると言っても、記述の多い大学、長文の多い大学等、様々です。
ですから学力に余裕のない方は、第一希望に合わせて学習を進めていくことが大切です。
また数学Ⅲまで対応してますので、理工学部受験にも対応しています。

過去の合格校
阪大・神大・市大・京都工繊大・高知工科大・長野県立大・三重県立看護大・滋賀大・和大・徳島大・関大・関学・同志社・立命・京産大・近大・甲南大・龍谷大・京都薬科大・大阪薬科大・神戸薬科大・武庫川女子大・摂南大・大阪大谷大・神戸学院大・姫路独協大・大阪工大・佛教大・東京農大・早稲田大・中央大等

数学英語化学
私立大学薬学部は公募推薦が一般入試と同等以上に重要な入試となります。公募推薦で進学先を決める方も多いです。関西では立命以外の全ての私立薬学部で公募推薦入試が行われ、大阪医科薬科大は英語化学数学の3教科入試、他は英語化学の2科目入試か化学のみの1教科入試となります。一般入試は英語化学数学の3教科入試の場合が多いです。従って、数学をどれくらい勉強すべきかの判断に迷いやすいです。特に公募で決めたいと思ってる方なら、数学は後回しになるのが普通で、勉強時間の70%を化学に充て、残りを英語にする感じになります。ただ、私立薬学部の数学は上位校でも易しく、数学をしっかりと勉強しておけば、一般では合格の可能性が高くなります。逆に数学を避けるのなら、一般でも武庫川女子や神戸薬科、同志社女子等を第一希望にすると良いです。これらは数学のない入試日程を設けておりますので。私立大学薬学部受験の場合、数学よりも英語の方が重要な科目になります。なぜなら、公募推薦でも一般入試でも2教科入試が多く、その場合の科目は英語・化学となるからです。神戸薬科大以外の大学は英文法の独立問題が多く、英文法や構文の理解、イディオムの知識が重要になります。問題集としては、桐原書店の頻出英文法・語法問題1000のようなテキストを何度も読み直し、理解・暗記に努めるのが王道の勉強方法となります。並び替えや空所補充、会話問題、正誤問題等、様々な独立問題が出題されますので、テキストを購入して鍛えておきましょう。大阪医科薬科大が英作文や英文和訳が多く出題され、神戸薬科大が長文中心である以外は、どの大学も出題傾向が似ています。また、英作文・英文和訳も文法をみっちり勉強してると、得意になれます。意外となのですが、私立大学薬学部志望者の方には、化学が苦手な方が多くおられます。化学に興味があり、薬学部受験をするというよりは、資格を取得したいという気持ちから、薬剤師になろうと思い、薬学部を希望される方が多いからだと思われます。そして、多くの方は化学の計算問題が苦手です。暗記事項は、一問一答という便利なテキストがあるので、何とかなります。しかし、計算問題は小学校の食塩水や速さの文章題を解くセンスが要るため、苦労される方が多いです。それでも、高校数学よりかは努力が報われますので、ぜひ、努力をしていただけたらと思います。学力を上げるには、良いテキストを持つことが重要です。下記にて提案しておりますので、ご購入されることをお勧めいたします。
看護学校受験の勉強の進め方

化学の基礎力を身に着けたい方におススメなのが、文栄堂シグマ基本問題集です。高校化学は「化学」「化学基礎」がありますから、両方必要です。因みにシグマベストの参考書もおススメです。数研出版のチャート式もありますが、そちらはレベルが高く、化学がある程度得意な人向けです。

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化学一問一答は効率的な暗記を進めてくれるテキストです。上記のシグマ基本問題集と並行して、使うことをおススメします。基本的な計算問題が網羅的に含まれており、解法が頭に定着してくれます。当然ですが、「化学」と「化学基礎」がありますので、両方ご購入下さい。

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上記のシグマ基本問題集と一問一答をしっかり熟せれば、数研出版重要問題集に入れます。上記の2冊ができていれば、重要問題集の説明を読めば理解ができるはずです。この問題集ができるようになれば、過去問に入れます。神戸学院や大阪大谷辺りから解いていき、摂南・武庫女、三薬科や立命・近大の問題へと入っていきましょう。

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左記の問題集以外にも英語頻出問題層演習や英語標準問題1000,NextStageなどもおススメです。どのテキストも左のページに問題、右のページに解答があるパターンです。問題を解きながら、暗記をしていけるテキストになっており、私立薬学部受験には欠かせないテキストです。

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月額受講料(税込み)小中高生・大学生・社会人株式投資
月1コマ8,000円5,000円
月2コマ14,000円9,000円
月4コマ26,000円17,000円
※1日に80分×4コマ受講18,000円15,000円
初期費用は不要です。1コマ80分です。出張授業・オンライン授業共通の受講料です。難関校受験や指導に相当の準備が必要と判断した場合、受講料が変動します。お試し指導をご希望の方は、月1コマの受講料となります。※1日に80分×4コマ受講は、10分休憩を挟み80分×4コマを連続して受講するコースとなります。

受講可能曜日・時間帯:月・火・水・木・金・土・日の16時~17時20分・17時30分~18時50分・19時~20時20分・20時30分~21時50分・22時~23時20分

受講希望の場合は、お問い合わせフォームか下記ラインでご連絡ください。
そして、受講前に振込先:楽天銀行・マンボ支店(228)・普通預金1701927・ヨシダミノルへ受講料をお振込み下さい。
宜しくお願い申し上げます。

オンライン授業はskypeというアプリを使用し、スマートフォンを使いまして、双方の手書きだけを画面に出して、授業を進めます。
左記の画像のように、スマートフォンと100均で売っている折り畳みラックをご用意下さい。(あと、wifi環境がお勧めです)

出張授業は私の居住地の大阪の京橋駅近くのマクドナルド京橋店のテーブルを使って行います。
ご興味頂けましたら、ぜひお問い合わせください。
事務所住所:大阪市都島区東野田町4丁目13-26 TEL:05071185061(営業電話お断りです)
電話は出られない場合が多いので、お問い合わせフォームかLINEでご連絡頂けたら嬉しいです。

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