おはようございます。底辺Uber配達員兼株式投資家の吉田です。
株式投資でバリュー株の買い場に役立つテクニカル分析のブログを投稿していきます！
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３月29日時点の含み益はと言いたいところですが、3月28日時点の含み益の記事で書きましたが、DMM証券のデータがバグっていため、正確な数字がわかっていないです。
ですから3月27日時点の含み益と比較します。
DMM証券の含み益は約40万円円減の+8,800,821円です。
配当権利落ち日なのではありますが、少し下げ過ぎです。
SBI証券も8万円減だったため、合計で48万円減となり、今月の含み益は62万円にまで下がってしまいました。
28日引け時点の含み益と同じくらいです。
28日の寄りは三菱重工が27日の下げを取り戻し、権利落ち日にも拘らず、DMM証券の含み益が910万円と軽微な下落で済んでおり、もしかするとプラ転するか？と淡い期待を持ったりもしました。
でも、時間が経つにつれ下げていき、大きな下落となりました。
27日も上げていないんだから、ちょっとキツイですね。
まぁ悪いことが続いた暁にはお得な日々が来るでしょうから、今は我慢我慢です。
NYダウが微増、NASDAQが微減です。
PHL(半導体)指数は微増です。実質国内総生産が上方修正され、新規失業保険申請件数は市場予想を下回ったことから、米経済の楽観ムードとなったようです。米株式市場は今晩が休場であり、市場参加者が少なく、薄商いともなっていたようです。
昨日は想定以上によく下げました。配当金が45万円ほど入る計算なので、個人的には妥当なところかも知れませんが。4月は上げやすい月なので、期待したいと思います。もうテクニカルやファンダメンタルズというより、精神論の世界になりつつあります。でも、こんな心構えで何とかなってきたんですよ。だって、日本は株高を演じないと、財政問題を乗り切れませんから。
高配当ということはありますが、銀行や鉄鋼、それから半導体商社の伯東、通信のソフトバンクがよく下げました。コロナ時の海運じゃあるまい、少し下げが大きすぎるだろとは思いますが。
DMM証券の含み益は8,800,821円です。
SBI証券での含み益は330,335円です。
南都銀行・アステラス製薬・LIXILといった高配当株がよく下げました。
配当金以上に下げてるじゃないか？
大阪では6時頃は雨です。8時過ぎにはやんで、以後は快晴のマークが出てますね。でも、晴れるとリクエストが減って、報酬単価も安くなるからなぁ。まぁ今週はダメですわ。
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