おはようございます。底辺Uber配達員兼株式投資家の吉田です。
株式投資でバリュー株の買い場に役立つテクニカル分析のブログを投稿していきます!
SPI数学塾という屋号でオンライン・出張で数学・英語・SPI等の授業をしていますが、バリュー株テクニカル分析の授業をすることもできます!
3月28日時点の含み益は3月27日時点の含み益をと書きたいところですが、DMM証券のデータがバグっています。
DMM証券の含み益が+36,887,158円になっており、何が起こったのか理解できない状況です。
悪い冗談はやめてくれ、もしこれが事実なら、お詫びのお知らせとかで修正の連絡が来るなんてやめてほしい。
いずれにせよブログ上での報告は正確な数字である必要がありますので、今回はDMM証券については割愛します。
さて、昨日は三菱重工に泣かされ、川崎汽船に失望させられで、日経平均・TOPIX大きく上昇に関わらず、自分の含み益は減少という失態をやらかしました。
ダウ・ナスダック・S&Pが後場から上昇となり、私の保有株ではエヌビディア以外は上昇、特にキャタピラーは大きく上昇し、最低限の体裁を整えられたと見ていますけど。
その米株の上昇に合わせて、日本株でもCFD日経平均や日経平均先物なども上げてきて、配当権利落ち日の下げも限定的になるのではと期待しております。
NYダウ、NASDAQとも上昇です。
PHL(半導体)指数も上昇です。AMDの同業のインテルも上昇。でも、インテルは今までもオワコンというか、不人気でして、今年に入ってからは下落トレンドですね。売られ過ぎの買戻しでしょう。日足・週足チャートのどちらを見ても、まだ下がりそうです。
今から配達になるのですが、件数・単価とも非常に厳しいですね。ウーバーが広告をしないと、リクエストが来ないのでしょう。ウーバーに取って代わる収入源を作らないと本当にまずい。ブログや塾で頑張らないと。。
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