アルファベット(グーグル)テクニカル分析 買い場到来か?

未分類

こんにちは。バリュー株テクニカル分析の吉田です。
株式投資でバリュー株の買い場に役立つテクニカル分析のブログを投稿していきます!
SPI数学塾という屋号でオンライン・出張で数学・英語・SPI等の授業をしていますが、テクニカル分析の授業をすることもできます。

ところで、今回はアルファベット(グーグル)のテクニカル分析をしていきたいと思います。
最近のラジオ日経やYoutubeを見聞きしてると、半導体銘柄の話題一色であり、米株となればエヌビディアの話題で席巻されています。
半導体の中でもAI向け半導体が強く、AI関連でいうとアルファベット(グーグル)やマイクロソフトも挙げられますが、マイクロソフトの方が性能が良いとかで、アルファベット(グーグル)が話題に挙がることは少ないです。
そんなアルファベット(グーグル)も2022年末からの安値から見ると、80%の上昇でマイクロソフトと同等ですが、エヌビディアが同期間で7倍ほどになったため、存在感が薄いのでしょう。
テスラは2021年10月から下落傾向が続いており、EV不振のニュースが広がっていますので、致し方なしといったとこでしょうか。
昨年4月27日に安値に近づいており、注目はしておきたいですがね。
テスラについてはエミンユルマズさんの読みが外れているようで、エミンさんを信じて買った大橋ひろ子さんの涙目が目に浮かびます。

話が脱線してました。
アルファベット(グーグル)のテクニカル分析でしたね。
実は、これアメブロでも投稿しています。
もしよろしければ、アルファベット(グーグル)押し目買いのチャンスか?をご覧いただけたら、嬉しいです。
アルファベット(グーグル)の日足・週足チャートを説明で用いました。
上のチャートが日足、下が週足です。
このチャートの図で意味してることが分かられる方は、ある程度株に勝てると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました